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オオシマザクラの剪定

オオシマザクラ剪定中20200131
1月31日、神明橋上流右岸のオオシマザクラの剪定が行われました。樹木医さん2人が立会いの元、かなり慎重に剪定作業が行われました。
剪定中オオシマザクラ20200131
そして、これが剪定後の今朝の写真です。
剪定後オオシマザクラ20200201
遠景に大きな違いは感じられません。
剪定後オオシマザクラ近景20200201
緑化ブロック側の方が樹勢がよい枝だそうで、少し身軽になって、元気な姿を見せてくれればと願っています。

2020年を迎えました

兵庫橋下流20200124S
昨年は台風による多摩川の増水で二子玉川の野川沿いで溢水が発生し、近隣の住宅や店舗が被害を受けました。野川自体には時間雨量50ミリの雨は降らなかったのですが、多摩川流域の広い範囲で雨が降り続きました。
今年はどんな一年となるでしょうか。穏やかに人も野生生物も過ごすことができますように。

兵庫橋上流20200124S
この冬もよく雨が降っているため、兵庫橋付近の水量も例年より豊かでした。

神明橋下流20200124S
こちらは神明橋から下流を見た写真です。

神明橋上流20200124S
神明橋上流の様子です。

ヨシの新芽20200124S
みつ池から湧水が流れ込んでいる水路では、ヨシの新芽が出ていました。

取木20200124S
昨年、オオシマザクラから取木をして移植した苗木は春の準備をしていました。

取木の新芽20200124T


今日はオオシマザクラ周辺のスゲやシダを対岸の樹林帯の根元に移植しました。
草本の移植20200124S

草本の移植b20200124S
樹木があると夏場の強烈な陽射しや乾燥から守られるのか、林床の植物が見られます。

台風のその後の確認

野川の水量も通常の状態に戻ってきたので、12月6日、久しぶりにゆっくり状態の確認をしました。
児童館の人たちと石を積んで移植したヒメガマは5株ほど残っていて、驚きました。

児童館堤20191206S

樹林帯の下から出ている水は健在で、触ってみると温かく、やはり本流との水温の違いが明確なので、地下水由来であると再確認しました。

トウネズ湧水20191206S

工事の際に重機で移動してもらったヨシも新芽を出していました。

ヨシの新芽20191206bT

本流にあったミクリの生える洲は完全に消失してしまいましたが、湧水の流れ込み地点では移植したミクリが残っていました。

湧水路ミクリ周辺20191206Sのコピー



雨の多い10月

台風シーズンになりました。
児童館の皆さんと右岸の洗掘防止としてヒメガマを移植した後、流れを中心寄りにできないか作業を行いました。(9月29日)
写真は10月3日に撮影。
20191003神明橋上流

10月4日は雨で水量が増えていました。
20191004神明橋上流
午後はやや水が引いてきたので、オオシマザクラの根元のスゲの一部を左岸に移植しました。
野川のスゲ 野川のスゲ2

そして台風19号が通過して1週間後の10月19日の様子です。まだ水が引いていないので、河床の様子はよくわかりません。
が、右岸(写真では左側の川岸)はだいぶ削られて直線的になったことがわかります。ミクリも流されたかもしれません。
20191019神明橋上流



ようやく秋めいてきました

今年の夏は厳しく長く感じましたが、都内もやっと涼しくなってきました。
仙人草の花が咲き始めました。
仙人草20190907神明橋左岸T

9月14日は、児童館の皆さんと小6〜中高生の子ども達と、野川の河岸の洗掘対策として、石を積んでヒメガマを移植しました。
最初はバケツリレー方式で川原の石を手渡ししていきます。
石積み開始
かなり重いブロックも頑張って運んでくれました。
右岸に石積み
麻袋に土とヒメガマを入れて置きました。
ヒメガマの移植
麻袋の上にも石を積みました。
作業終了
若干、流れに変化が生じたでしょうか。


プロフィール

野川(世田谷区部)の多自然川づくりを考える連絡会

Author:野川(世田谷区部)の多自然川づくりを考える連絡会
現在行われている世田谷区内の野川河川工事への提言を
多自然川づくりの観点から行っている市民団体のブログです。

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