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オオシマザクラ・クローン苗の銘板設置作業

DSC04063銘板7S
移植したオオシマザクラのクローン苗に銘板をつける作業をしました。
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午後2時には雨が止む予報でしたが、結局ずっと冷たい小雨が降っていました。お世話になっている樹木医さんが削岩機とセメントの速乾剤を持ってきてくださって、とても助かりました。
DSC04052銘板S
ダンパーを使って平らにしているところ。
DSC04070銘板11S

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先月咲いた花がサクランボになり始めていました。
DSC04072サクランボS





通信「野川の多自然川づくりを考える」第33号(最終号)を発行しました

「野川の多自然川づくりを考える」第33号を発行しました。大きなサイズはこちらから見られます。
野川の世田谷区部の工事も終了したため、当連絡会は解散し、今後はそれぞれの活動を中心に野川を見守ってまいります。
関わってくださった皆様には心より感謝申し上げます。

TashizenNo33a(圧縮)
TashizenNo33b(圧縮)

桜の季節がやってきました

DSC00604オオシマザクラとシデコブシ
剪定したオオシマザクラはこの春も見事な花を咲かせました。お彼岸の連休中に満開となりました。
手前の白い花は、植込みの間に植栽されたシデコブシです。ちょっと頼りなげですが、シデコブシ、柏、ガマズミが植えられています。無事に育ちますように。
DSC00638オオシマザクラ6(縮小)のコピー
オオシマザクラの根固めも完了しました。再び、シダやスゲなどの在来植物の居場所となるよう、様子を見ていこうと思います。
DSC00621二世2(縮小)のコピー
取木苗の方も可憐な花をつけました。遠くに野川の親木が見えます。
DSC00649二世3(縮小)のコピー
実生ではなく、親木のクローンなので、本当の意味での二世ではありませんが、植樹のプレートを設置して見守っていく予定です。

桜の根固め工事とブロックの移設作業

2月21日、オオシマザクラの根固めが始まりました。通気性のある繊維系蛇籠を使って露出した根への負担が少なくなるように考えてくれています。
オオシマザクラの前の河床には、隣接する排水口からの水流で河床が掘られるのを防ぐ護床工があり、これまでナマズやコイなど大型の魚類の隠れ場所になっていたことから、今回その撤去にあたって、半分だけ撤去することになりました。
また、野川の礫は小さく、大雨の際に激しく動くので底生魚へのダメージも大きくなっていることから、大きなコンクリートブロックは水生動物の逃げ場として、できる限り運び出さずに再利用させてもらうことになりました。
次の写真はオオシマザクラの前から運んだコンクリートの鉄筋を業者さんにカッターで切ってもらっているところです。

鉄筋の切断S

本当は淵にブロックを沈めたかったのですが、河床が変化して淵が遠くに移っていたため、重機の往復による環境へのダメージが大きくならないよう、オオシマザクラから比較的近い所に、ブロックを置きました。そして今後その周辺に淵ができるように、バーブ工と言われる形にブロックを並べました。

バーブ工20200221S

河床に沈めたブロックです。これらが生きものの避難場所になることを願っています。

沈めたコンクリ20200221S

桜とバーブ工、沈めたブロックの位置関係です。

桜とコンクリとバーブ工20200221S

作業中、モクズガニが歩いていたので、工事の人たちや東京都の人たちに見てもらいました。皆さん、こんなカニがいるんだと驚いていました。

オオシマザクラの剪定

オオシマザクラ剪定中20200131
1月31日、神明橋上流右岸のオオシマザクラの剪定が行われました。樹木医さん2人が立会いの元、かなり慎重に剪定作業が行われました。
剪定中オオシマザクラ20200131
そして、これが剪定後の今朝の写真です。
剪定後オオシマザクラ20200201
遠景に大きな違いは感じられません。
剪定後オオシマザクラ近景20200201
緑化ブロック側の方が樹勢がよい枝だそうで、少し身軽になって、元気な姿を見せてくれればと願っています。
プロフィール

野川(世田谷区部)の多自然川づくりを考える連絡会

Author:野川(世田谷区部)の多自然川づくりを考える連絡会
現在行われている世田谷区内の野川河川工事への提言を
多自然川づくりの観点から行っている市民団体のブログです。

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