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湧水路の生き物さがし

湧水路20181121S
11月21日と28日、野川に流れ込んでいる湧水路で、泥のたまっている部分の泥上げをしながら生き物探しをしました。たくさんのカワニナ、緑地の湧水よりたくさん見つかったグマガトビケラ、そして初めてネグロセンブリの幼虫が見つかりました。
湧水路20181121bS
ネグロセンブリ20181121S
あきらかに緑地由来と思われる生き物は外来の生物がついていない事を何度も異なる容器に入れて確かめた後、緑地に戻しました。

ニワトコの管理作業

ニワトコ保全作業前SS
今日は、管理用通路に移植したニワトコの根元が土抜けするので、荒木田土を緑化ブロックに詰め、ニワトコの枝の剪定を行いました。
土詰め作業中SS
右側の緑化ブロックが土を詰めた場所。左側は詰めていない場所。
ニワトコ剪定後SS
剪定後はだいぶすっきりとしました。
センナリホオズキの花や実がなっていました。
センナリホオズキ花SS
センナリホオズキ実SS

環境配慮施設の水生動物調査

20181106調査風景2
11月6日、野川の工事の際に整備してもらった湧水の流れ込み水路の周りで水生動物調査を行いました。昨年は右岸側は根継ぎ工だけで川岸がありませんでしたが、今年は右岸にも岸ができ、植物が繁茂していました。
落ち鮎は毎年見つかりますが、カワニナ、コカゲロウ、アメリカザリガニ、モクズガニなどが見つかりました。
雁追橋アメザリ
雁追橋モクズガニS
雁追橋アユS

秋景色4

左岸では、見事に住み分けをしているシャクチリソバ(護岸側の白い花)とミゾソバ(水際のピンクの花)がちょうど花の見頃を迎えています。
もっと水際に点在していたヤナギタデは昨年秋と今年の大雨でだいぶ流されてしまいました。
右下の枯れているようなイネ科はマコモです。

シャクチリソバとミゾソバ

秋景色3

左岸のアカメヤナギと右岸のオギ群落です。
オギは穂が銀色、ススキは金色と聞いたことがありますが、神明橋下流では色の違いや生え方の違いも観察できます。
この景色が工事後戻ってくるのは何年後でしょうか。

アカメヤナギとオギ20181016
プロフィール

野川(世田谷区部)の多自然川づくりを考える連絡会

Author:野川(世田谷区部)の多自然川づくりを考える連絡会
現在行われている世田谷区内の野川河川工事への提言を
多自然川づくりの観点から行っている市民団体のブログです。

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